All Gather CRMの機能

All Gather CRMの機能を説明します。
※ご契約エディションにより、ご利用いただける機能が異なります。

目次

オブジェクト管理機能

All Gather CRMのデータ入力項目や⼊⼒フォームは、利⽤者が自由に拡張を⾏うことができます。
フィールド属性やタブ設定、検索フォームといったさまざまな設定をお好みの使い方に合わせて
自由にカスタマズできるので、オリジナルのデータ構造を構築することが可能です。

項目管理機能

項目名やアイコン、データの関連付けの設定、ナレッジとして管理するなど、詳細に設定することができます。
また、自動採番機能や郵便番号検索機能(住所自動入力機能)で業務効率アップをサポートします。

詳細画面機能

各データの詳細画面に表⽰する項目の追加や削除など自由に変更することができます。
情報をセクション(区切り)やタブを使用して分類することで、見やすく、スムーズな入力を可能にします。

検索画面管理機能

情報を検索する際の検索条件や一覧表示項目を設定できます。
業務に合わせて設定できるので、すばやく情報を特定することができます。

帳票フォーマット管理機能

帳票をあらかじめ雛形として作成し、管理する機能です。
エクセル形式のデータで、帳票を出力することができます。
帳票はオブジェクトごとに管理でき、レイアウトや出⼒項目は自由に変更することが可能です。
オリジナルの様式を作成したり、業務にあわせて柔軟に対応することができます。

ファイル管理機能

顧客情報や営業案件、お問合せ案件、活動などあらゆる情報に対して、関連するファイルを保存することができます。
今まで個人ごと、部署ごとに管理されていたファイルを社内で共有することができます。

ファイルのバージョン管理も簡単に!
顧客情報や営業案件などに関連するファイルをドラッグ&ドロップで保存し、管理することができます。同じ名前のファイルを保存すると自動的にバージョン管理が行われるので、常に最新のファイルを確認することが可能です。
また、誤ってファイルを削除した場合でも、バージョン履歴からファイルを復元することができます。さらに、「価格を修正しました」などファイルに関するメモを登録することができるため、さまざまな用途でご活用いただけます。

電話対応専用フォーム機能

電話対応の内容を登録するための電話対応専用フォームです。

電話対応情報をすばやく案件へ変換し、担当者へ通知
対応内容を見積もりやお問合せデータの作成に反映することができるため、対応後にデータ作成する手間が省け、業務を効率よく進めることができます。
問い合わせの対象となった営業案件やサポート案件情報などを関連付けすることにより、電話で対応した流れを把握することができます。また、対応内容に関連付けされた案件情報へすばやく確認することが可能です。即トーク機能やリマインダー機能に関連付けをして、対応内容を電話メモとしてお使いいただけます。

その他基本機能

ストレスなく使える操作感と使いやすさを追求した基本機能が充実しています。

データコピー

データをコピーすることができるので、同じ内容を何度も入力する手間が省け、効率よく業務を進めることができます。

EXCEL形式データ出力

一覧表に表示されたデータをエクセルへデータとして出力することができます。
例えば、顧客リストなどの帳票作成やDMラベル印刷など、様々な2次活用ができます。

操作ログ管理

利用者がAll Gather CRMで行った操作履歴を管理する機能です。
「いつ」「誰が」「何をしているのか」を正確に把握でき、利用の種別や期間、内容などの検索条件でデータを絞り込むこともできます。

マスタデータ管理

All Gather CRMを利用するために必要となるマスタを管理することができます。
標準で入っているマスタデータのほかに、企業それぞれの業務にあわせて独自のマスタデータを作成することもできます。

ブックマーク登録

All Gather CRMでは顧客に対して見積もりや活動履歴などのあらゆるデータが関連付いていますが、頻繁に利用するデータは部署ごと、個人ごとの業務によって異なります。そこで、よく使う情報をあらかじめブックマークとして登録しておき、知りたい情報へすばやくアクセスできます。

選択値での絞り込み機能

項目の値によって、関連する項目のリストが自動で切り替わる機能です。
例えば、「対応」という項目の選択値を「連絡」にすると、「状態」という項目のリストが「電話、メール、FAX…」に切り替わるなど、入力作業を効率進めるための補助として便利にお使いいただけます。

顧客管理

パートナー企業や販売代理店などの法人顧客だけでなく、個人顧客の管理も可能です。
また、今後お客様や取引先になりえる見込まで管理することができます。
取引先情報とあわせて契約情報や商談情報、お問合せ情報、お客様へ販売した商品などの管理も行うことができ、これらの情報を効果的にマーケティング活用やサポートへ活用することができます。

販売商品管理

お客様へ販売した商品を管理することができます。
お問合せ対応時の情報として活用するだけでなく、販売した商品の契約更新が迫っているお客様だけをピックアップしてアプローチしたり、特定の商品を購入していただいたお客様に対して新商品のご案内を行うなど、顧客一人一人に対して的確な営業展開を実現します。

契約管理

販売商品管理契約やサポート契約などのお客様やパートナー企業、販売代理店との契約情報を管理することができます。
契約更新が迫っている契約を簡単に確認できるので、契約更新にかかる手間を省き、契約更新洩れを防ぐことができます。 また、ファイルを添付することもできるので、紙ベースの契約書もスキャンして一元管理することが可能です。

グループウェア機能

All Gather CRMでは、「スケジューラー機能」・「作業管理機能」・「通知機能」・「メッセンジャー機能」・「メーラー機能」・「ダッシュボード機能」を標準で実装しています。
予定や業務の管理もグループウェアひとつでできるため、業務量や進捗を明確にし、作業効率の向上をサポートします。

スケジュール管理

自分の予定や、所属部署の予定を管理することができます。
予定は営業活動やお問合せ活動へ変換をすることができ、活動計画から活動実績までスムーズに管理することが可能です。また、カレンダー形式で週表示・月表示の切り替えができます。

タスク管理

作業の期日と進捗の状態を管理することで、優先順位を明確化し、計画的に仕事を行うことができます。
レイアウトや項目は変更することが可能です。

リマインダー

あらかじめ設定した時刻にお知らせを通知します。また、電子メールで通知することもできます。

即トーク

社内でのメッセージングツール機能として使用することができ、CRM内で情報を効率的に共有することができます。

メール管理

取引先とのメールを管理することができます。
また、メール追跡機能によって、ひとつの要件に対するメールをスレッド表示でやり取りごとに表示できるため、メールでの対応履歴をすばやく確認できます。

ダッシュボード

All Gather CRMで蓄積された情報をもとに、現在継続中の営業案件や対応中の問い合わせの一覧をトップ画面に表示することができます。
ダッシュボード公開範囲は、全社・部署・利用者単位で設定することが可能です。

営業支援(SFA)

業務を遂行するうえで日々発生する、営業案件や営業活動を一元管理し、営業の一連の流れの「見える化」を支援します。

営業案件管理営業活動管理

案件や活動の商談発生から受注までを正確に把握することが可能なので、進捗状況や活動内容を共有し、営業ノウハウやアプローチを次なる営業へつなげることができます。
また、管理項目や報告書等の様式も変更可能なので、業務内容にあわせてご活用いただけます。

見積管理受注管理

商談の中で発生する見積もり情報や受注情報を管理することができます。
見積もりでは、細かいところまで詳しく入力でき、オリジナルの様式を作成することもできます。また、見積もりから受注へ変換が可能なため、新たにデータを作成する手間が省け、さらにデータの整合性を維持することができます。

営業集計

売上や営業案件の状況、売れ筋商品や売上上位のお客様などを簡単に集計することができます。 また、全社や事業部・部署や個人といった単位で集計できるだけではなく、集計のもととなる営業案件情報や受注情報も条件で絞り込むことができるため、特定の販売パートナー企業や特定のお客様に対しての売上状況を確認することもできます。

営業日報管理承認機能

営業担当が作成する報告書は日々蓄積されますが、その情報は会社の大切な財産です。
しかし、作成・提出された営業報告・レポートは効果的に活用されているでしょうか。
日報に費やされる膨大な時間が、業務の効率化や営業支援に生かされていないとしたら会社にとって大きな損失です。
All Gather CRMでは、書いても読まれない商談レポートや、提出するだけの商談レポートを減らすために、日報というより営業担当者の一日の活動情報を簡単に集約できるよう工夫されています。

営業担当の負担を軽減し、日報を大切な企業の財産に
営業担当者が行った活動実績を登録すると、そのデータをもとに日報作成ができますので、多忙な営業担当者の日報作成における負担を軽減します。 さらに承認機能により、一日の総括や活動を上司へ日報としてまとめ、申請することができます。上司は申請された日報を確認し、活動ごとにコメント(アドバイス)をフィードバックできます。 また、日報を管理者以外にも公開すると、担当者以外の社員が日報に対してアドバイスなどのコメントすることも可能です。 日々、蓄積された日報データはナレッジとしても企業にとって非常に有益なデータとなります。

営業・商品ナレッジ管理

「ナレッジ」とは、企業などの組織にとって有益な知識・経験・事例・ノウハウなど付加価値のある情報をいいます。
All Gather CRMで登録されたあらゆる情報は、ナレッジとして集積され、企業が業務に必要な知識・知恵として、組織全体で共有・活用することが可能です。

営業・商品ナレッジ管理

All Gather CRMでは、営業及びお問合せ案件情報のほかに商品に関連する登録情報も、ナレッジとして管理することが可能です。 ナレッジ検索対象の条件は「オブジェクト管理機能」により自由にカスタマイズ可能です。また、検索パターンを複数追加できるので、それぞれの条件を比較しながら検索することが可能です。 この検索機能はナレッジを検索するためだけではなく、案件や情報などを検索する場合もお使いいただけます。

競合管理

契約競合管理

案件で競合になった製品の情報や企業情報を管理出来る機能です。 過去の事例の参考にしたり、ナレッジとして活用いただけます。

問合せ管理

問合せ管理機能

業務を遂行するうえで日々発生する、顧客からのお問合せや対応履歴をさまざまな情報と関連付けて一元管理し、状況を共有することができます。さらに、集計機能やナレッジ機能と組み合わせることによって、サポート費用の軽減やスタッフの負担軽減を実現し、よりよいサポート活動の実現を目指します。

問合せ案件管理問合せ活動管理

お問合せ案件やお問合せ活動の一覧から対応状況をすばやく把握することも可能なので、スムーズな対応や対応洩れを防ぐことができます。
また、管理項目や報告書等の様式も変更可能なので、業務内容にあわせてご活用いただけます。

問合せ集計

お問合せ集計機能により、お問合せに対するコストやお問合せの多い取引先、商品を可視化することができ、今後の対応の意思決定に有効な情報として活用することができます。

問合せ日報管理承認機能

サポート担当が作成する報告書は日々蓄積されますが、その情報は会社の大切な財産です。
しかし、作成・提出された作業報告などのレポートは効果的に活用されているでしょうか。
日報に費やされる膨大な時間が、業務の効率化に生かされていないとしたら会社にとって大きな損失です。
All Gather CRMでは、書いても読まれない作業レポートや、提出するだけの作業レポートを減らすために、日報というより、サポート担当者の一日の活動情報を簡単に集約できるよう工夫されています。

サポート担当の負担を軽減し、日報を大切な企業の財産に
サポート担当者が行った、訪問や電話などの様々なサポート活動実績を登録すると、そのデータをもとに日報作成ができるので、多忙なサポート担当者の日報作成における負担を軽減します。 さらに承認機能により、1日の総括や活動を上司へ日報として申請することができます。上司は申請された日報を確認し、活動ごとにコメントやアドバイスをフィードバックできます。 また、日報を管理者以外にも公開することで、担当者以外の社員が日報に対してコメントすることも可能です。 日々、蓄積された日報データはサポ―ト対応ナレッジとして有効活用することもできます。

問合せ・商品ナレッジ管理機能

「ナレッジ」とは、企業などの組織にとって有益な知識・経験・事例・ノウハウなど付加価値のある情報をいいます。
All Gather CRMで登録されたあらゆる情報は、ナレッジとして集積され、企業が業務に必要な知識・知恵として、組織全体で共有・活用することが可能です。

問合せ・商品ナレッジ管理

All Gather CRMでは、営業及びお問合せ案件情報のほかに商品に関連する登録情報もナレッジとして管理することが可能です。
ナレッジ検索対象の条件は「オブジェクト管理機能」により自由に変更することが可能です。また、検索パターンを複数追加できるので、それぞれの条件を比較しながら検索することが可能です。 この検索機能はナレッジを検索するためだけではなく、案件や情報などを検索する場合もお使いいただけます。

承認ワークフロー

ワークフロー機能では、承認が必要な業務に対し、あらかじめ設定した承認フローに従い、承認者へデータを送信し承認申請処理を行います。見積書や日報などの承認手続きをAll Gather CRM上で実施することにより、申請承認業務のスピード化と効率化を図ります。
All Gather CRMでは、見積もり金額による承認、取引先情報登録時の承認、日報の承認など、オブジェクトごとに承認フローを設定可能です。また、単一承認や複数階層の承認、データの公開・非公開、帳票出力の可否など詳細な設定が可能です。

承認一覧

申請したデータや、決済または確認が必要なデータを一覧で表示します。
データは、ユーザーや期間・種別などの検索条件で絞り、表示させることができます。
また、各申請の決裁状態や結果を一覧で把握することができます。

承認グループ管理

ユーザーを選択し、承認グループを作成できます。

承認ルール管理

承認する際のルールを管理します。
データの印刷や修正を制限することができるなど、ANDやORでさらに詳細な条件の設定も可能です。

マーケティング管理機能

イベントやキャンペーンといったマーケティング活動の管理を行うことができます。 マーケティング活動に対する進捗状況の管理やリアルタイムでの効果測定が可能で、マーケティング活動の対象となるターゲットの抽出やラベル発行、データ出力などが可能です。 また、CRMで管理しているさまざまな情報をマーケティング活動に生かすことができるため、活動にかかるコストを削減しながら効果的なマーケティング活動を行うことができます。

ターゲット分析・ターゲットリスト管理

マーケティング活動に対してのターゲットをリストで管理することができます。
ターゲットの抽出には、過去の販売実績や趣向などを組み合わせた絞り込みも可能なため、費用対効果の高いマーケティング活動ができるようにサポートします。
また、ターゲットに対して発送するDM用ラベルやMicrosoft Excelデータ出力など、ターゲットリストを最大限有効活用することができます。

マーケティング集計(効果測定)・目標管理

イベントなどへの集客活動状況や、来場状況、フォローアップ状況などの進捗状況、 マーケティング活動に対しての成果状況など、マーケティングの状況をすばやく確認することができ、 目標値に対しての達成率などから実施したマーケティング活動の評価を行うことができます。

ラベル印刷機能

ラベル印刷機能では、ターゲットリストの宛名ラベルを印刷したり、直接ハガキや封筒に印字することができます。
ラベルのレイアウトや印字したい項目は自由に設定可能で、雛形として保存しておくことができます。

メール配信リスト出力機能

一斉にメールを配信したいターゲットリスト選択し、CSV形式で出力することができます。 出力されたファイルをお使いのメールソフトに取り込んで利用することができるので、イベントやキャンペーンなどの情報をメールで配信するなど、一度に多くの顧客に効果的なマーケティング活動を行うことができます。

分析・集計

売上分析

ABC分析、RFM分析といった分析手法で、売上比率の高いお客様や、購入頻度の高いお客様を抽出して効率的にアプローチを行うことができます。 また、分析結果をマーケティング活動のターゲットとして利用することもできるため、営業活動の中心として活用できます。

コスト分析

可視化しにくいお問合せに対する対応や、サポート業務で要したコストを分析することができます。
対応にコストがかかっているお客様を特定して解決策を検討したり、サポートコストの高い商品に対するお問合せ内容を分析して今後の商品開発に生かすといった、コスト削減につながる活動を支援することができます。

データ抽出

CRMで管理している情報から様々な条件を組み合わせて該当するデータのみ抽出することができます。
例えば、年代「30代」で性別「男性」、年収が「500万円以上」のお客様、といった条件で簡単にデータ抽出を行うことができます。
また、抽出したお客様に対してDM用のラベルを発行したり、マーケティング活動のターゲットリストへの変換やMicrosoft Excelデータ出力など、データを最大限有効活用することができます。

OBC奉行連携

All Gather CRMは、OBC 奉行シリーズ「商奉行」「蔵奉行」とのデータ連携が可能です。
奉行側では、All Gather CRMで作成された見積 ・ 受注データをもとに売上・請求・入金管理といった業務をすることができます。
自動同期設定も可能ですので、取引先や商品マスタデータの一貫性を保ちながら情報を共有でき、基幹業務との連携を低コスト・低負担で実現できます。

マスタ運用基準設定

得意先や商品などの各マスタごとに運用の基準をAll Gather CRM側と奉行側のどちらにするかあらかじめ設定することができる機能です。
この設定により、連携項目に更新の制限がかかります。例えば、マスタ運用を商蔵奉行を基準に設定すると、All Gather CRM からの連携対象項目の編集がロックされます。
また、標準の連携データの取込みと作成について制限することも可能なので、データの整合性を維持します。

連携データ取込み

商蔵奉行で作成したCSV形式の汎用データファイルを、手動でAll Gather CRM へ取り込む機能です。得意先や商品などの各マスタや、見積データ、受注データをAll Gather CRMへ取り込むことができます。

連携データ作成

商蔵奉行へ連携したいデータをCSV形式のデータファイルとして出力する機能です。
連携が必要な項目(連携データを作成後にデータの追加及び更新が発生しているオブジェクト)を一覧より確認することができます。

連携データ作成フォーマット管理

連携データを作成する設定をあらかじめ雛形として作成し、管理する機能です。
連携したい項目を選択し、並び順や区切り文字、文字コードなども設定できます。

連携データ取込フォーマット管理

商蔵奉行から連携したいデータ項目をあらかじめAll Gather CRMの項目と関連付けし、フォーマットとして管理する機能です。
商蔵奉行から出力したCSV形式の汎用データファイルを雛形として参照できるので、データの種別などを確認しながら設定することができるほか、データ重複時の動作も設定できます。

連携データ自動抽出機能

見積・受注データの連携をする場合、関連する商品などのデータを自動で抽出し、必要なマスタデータだけを連携データとして作成できる機能です。
また、利用者にマスタデータの連携データ作成権限が付与されていない場合でも、関連するマスタデータのみを自動で抽出して連携データを作成しますので、管理者が商品マスタを登録する手間が省け、効率よくスムーズに業務を行うことができます。

連携済データ更新通知機能

奉行連携データを作成後、そのデータに更新が発生した場合、データの画面下に通知されるため、連携し忘れを防止することができます。

連携ログ管理

連携ログ管理はデータ単位、オブジェクト単位でいつ、だれが実施したかを確認することができる機能です。

連携履歴管理

連携履歴管理はそのデータでいつ、だれがどのような連携データ操作を実施したかを確認することができる機能です。