本設定を行うことでオブジェクトのデータ一覧、またはデータ抽出機能の結果をマーケティング活動のターゲットリストへ変換することが出来ます。
※ターゲットリストの変換方法については【こちら】を参照してください。
手順
分析設定を行う
- 画面右上の[ユーザーメニュー]-[システム設定]を選択します。
- システム設定画面が表示されますので、[分析設定]をクリックします。
- 分析設定メニューが表示されますので、[ターゲットリスト対象項目管理]をクリックします。
- 一覧画面が表示されますので、をクリックします。
- 登録画面が表示されますので、各項目を設定します。
【項目説明】※は入力必須項目名 内容 設定オブジェクト ※ 設定対象のオブジェクトを指定します。 ターゲットリスト項目 ※ ターゲットリストのメイン項目を選択します。
※「取引先」・「取引先個人」・「取引先担当者」の関連項目から選択して下さい。
※ 関連項目を選択すると「関連オブジェクト」「関連項目」の設定欄が表示されます。関連オブジェクト ※ 「ターゲットリスト項目」に設定した項目の関連オブジェクトを選択します。 関連項目 ターゲットリスト項目に設定した項目以外にも表示させたい項目がある場合に設定します。 関連項目オブジェクト 関連項目に設定したオブジェクトがオブジェクトグループの場合、対象となるオブジェクトを選択することができます。 - 項目を設定後、メニューから[ファイル]-[データを保存する]、またはをクリックします。